社長メッセージMessage from President

平素は格別のご厚情を賜り厚くお礼申し上げます。2018年度上半期の決算概況及び通期の見通しについてご報告申し上げます。

当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、米国発の貿易摩擦による影響が懸念されたものの、企業収益が改善するなか、良好な雇用情勢の継続により個人消費が持ち直すなど、緩やかな回復基調が続きました。

当社グループの係わる電設資材業界は、製造業を中心とした設備投資の拡大や首都圏の再開発などにより堅調に推移いたしました。

また自社製品の係わる空調業界は、買い替え需要の高まりや記録的猛暑の影響により、2018年度第2四半期累計のルームエアコンの国内出荷台数が614万台(前年同期比7.3%増)となり、好調に推移いたしました。

このような情勢のなか、当社グループは中長期的な経営戦略に沿って、重点施策を着実に推進するとともに、積極的な営業活動を展開いたしました。

その結果、売上高は1,285億70百万円(前年同期比8.6%増)、営業利益は71億17百万円(前年同期比9.3%増)、経常利益は74億75百万円(前年同期比12.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は49億56百万円(前年同期比10.6%増)となり、上半期としては過去最高の業績を更新いたしました。

通期の業績予想につきましては、当初予想を据え置き、売上高2,700億円(前年同期比4.6%増)、営業利益140億円(前年同期比4.6%増)、経常利益142億円(前年同期比4.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益93億円(前年同期比4.9%増)を見込んでおります。

株主・投資家の皆様におかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2018年10月
代表取締役社長 守谷承弘